1月21日にウェルとばたで茶話会を行いました。5人の参加でした。(見学者含む)
学齢期の親子のコミュニケーションについて意見交換をしました。
親子のコミュニケーションは永遠の課題ではあるけれど、視点を変えて褒めポイントを作ったり、工夫ができるのが学齢期だったなぁと改めて思いました。
学ぶスピードについて「時間軸が違う」という言葉が飛び出して「なるほどなぁ」と納得。
最近ではタブレット学習がメインとなり漢字の書き取りの宿題もなくなったとのこと。学習障害児には辛い「修行」がなくなったと聞いて、ちょっとうれしくなりました。
ほかにもひとり暮らしなんとかやれています、などいろいろな話題で盛り上がりました。